児島下町 林 昌子(68才)様
若い頃は、虫歯のない自慢の歯だった。
今思えば、磨き方が最悪だったのが原因と気付く(自分では磨いているつもり)
疲れると歯茎の痛み、歯槽膿漏と診断される度に一本、二本と抜かれていた。
「歯を抜く医者は、よくないので替えたら」と姑の助言を受けながら近所の歯医者へ長年受診を続けているという気持ちで踏ん切りが付かなかったが、ついに、「歯がなくなる」と悲鳴をあげた。児島の近くに多くの歯医者があるが、さてどこへ思案倉敷に石村歯科医があるが、どうして早く気が付かなかったのか
1)歯茎がはれて痛かったのが今ではウソの様
2)歯もぬかれずにすんだ
3)歯磨き毎食後、丁寧にやってます
4)主人曰く顔の表情がかわった
5)遠くても良い歯医者を選ぶ
6)やさしい石村先生
石村先生に良い歯並び治療ありがとう。感謝!!